その時丹波が動いた
その時丹波は動いた、、、
まるでN◯Kさんみたいなタイトルですが(笑)
昨日丹波市域の市民活動の歴史を学ぶイベントがあり聞きに行ってきました( ^ω^ )
平成を振り返る形での講演会でしたが、
そういえば、、、
平成が始まった頃はケータイといえば弁当箱みたいなもの、
ポケベルもまだそれほど出回ってなかった頃だったんですね(^。^)
そう思えば平成って情報通信が急激に発達した時代。
今ではインターネットがないと生活に支障をきたす人もいるのでは?という時代になってきました。
この丹波にの一部にインターネット回線が入ったのも平成7年頃だったそうです。
「ポケベルが鳴らなくて」って歌も遠い昔流行りましたが、それも調べてみると平成5年。
あの頃は都会の公衆電話では並んでる人がたくさんいましたね(笑)
あれから約25年で急激に情報通信環境が発達、進化したように思います。
これから先、次の時代になっても牛さんは生き物、まだまだアナログな時代が続きそうです( ^ω^ )
ちなみに丹波市では、谷が多く、集落間が離れている青垣地域に去年インターネットの光が入ったようで、あまり太陽がささない青垣地域では光が射したと揶揄されたそうですよ(笑)