粟津温泉への旅〜娘家族編⑵
前回は金澤神社でしたが、
金澤神社は兼六園の脇にあるということで、
娘家族たちは兼六園も見学してきたようです。
兼六園といえば、水戸の偕楽園、岡山の後楽園とともに日本三大名園の一つ。
いろいろ調べてみると、兼六園は江戸時代の代表的な大名庭園として、加賀歴代藩主により、長い歳月をかけて形づくられてきたそうです。
金沢市の中心部に位置し、四季折々の美しさを楽しめる庭園として、多くの県民や世界各国の観光客に親しまれています。
娘も言っていましたが、アジア圏の人がいっぱいいたようですよ(^ν^)
それにしても紅葉が見事な時期に行けたようで羨ましいです( ^ω^ )
こちらは日本武尊だそうです。
この銅像にはヒミツがあって、今まで鳥のフンをつけられたことがないそう。
そのヒミツについてはまた次回触れますね。
それにしてももう冬支度ですね( ^ω^ )
コレは松の雪吊り。
まるでクリスマスツリーのようですね。
コレはちゃんとした目的があるそうで、樹木を雪害から守るための冬の風物詩です。
紅葉の時期、夜にはライトアップもしているそうですよ( ^ω^ )